アトピーでも使える基礎化粧品とは?基礎化粧品の選び方をご紹介!

アトピー肌や敏感肌だと、基礎化粧品に含まれている成分に反応してしまうこともしばしばです。そして自分に合う基礎化粧品を探すのも一苦労ですよね。今回はアトピー肌でも使いやすい、基礎化粧品をご紹介していきます。

アトピーでも使える基礎化粧品って?

アトピー肌や敏感肌は基礎化粧品に含まれる成分にも敏感に反応してしまうことが多いので、自分に合う化粧品を探すのも大変です。

アトピー肌に合う基礎化粧品は刺激の少ないもの、そして保湿効果が高いものがおすすめ。今回はアトピー肌に合う基礎化粧品をご紹介していきます。

アトピー肌の方の基礎化粧品の選び方

アトピー肌の基礎化粧品は高保湿で低刺激なものがおすすめです。

添加物の含まれていないものを選ぶ

アトピー肌は基礎化粧品に含まれる化合物や添加物に敏感に反応しやすい肌です。

なので香料や着色料、界面活性剤などの添加物がなるべく含まれないものを選ぶといいでしょう。

保湿成分が含まれているものを選ぶ

アトピー肌は肌バリアの機能が低下しているので、紫外線や摩擦、乾燥といった外部の刺激に弱くなっています。

外部の刺激から肌を守るためには、保湿成分が配合された基礎化粧品がおすすめ。保湿をしっかり行うことで、肌バリアの機能を向上させることが可能です。

パッチテストをして肌に合うものを選ぶ

無添加の基礎化粧品でも、含まれている成分によっては、自分の肌に合わないこともあります。

基礎化粧品を選ぶときは、パッチテストを行って肌に刺激がないことを確かめた上で購入するといいでしょう。

パッチテストの方法

ひじの内側など目立たないところに軽く化粧品をつけます。

数時間から1日程度置いて、肌が赤くなったり痒みが出たりしていないか確かめます。

もしも赤みや痒みなどが出ていたら、テストした化粧品は肌に合っていない可能性が高いので、使用を控えるようにしましょう。

アトピー肌でも使える基礎化粧品ランキング

アトピー肌でも使いやすい基礎化粧品をランキング形式でご紹介します。

1位:ヒフミド(小林製薬)

3タイプのヒト型セラミドを配合し、肌の保水力を補います。セラミドを補うことで、柔軟性のあるなめらかな肌へと導きます。

無香料、無着色、パラベン・エタノール不使用の低刺激性化粧品なので、敏感肌やアトピー肌にもやさしい使い心地です。

商品価格

  • エッセンスローション120ml 3,240円
  • リフティングエッセンス30ml 7,344円
  • エッセンスミルク100ml 4,860円
  • エッセンスクリーム22g 4,320円

口コミ

(中略)保湿はバッチリでしたが、化粧水をたっぷり使いたい方や、美容液や乳液、クリームも重ね付けしたい方には、ベタつきが気になると思います。

(引用元:cosme.net )

(中略)使って3日くらいで痛みもかゆみもなくなりました。私の乾燥性敏感肌にはいろんな成分の保湿を重ねるよりもシンプルにセラミドを使ったほうがいいのかもしれません。

(引用元:cosme.net )

(中略)肌がヒフミドを吸い込んでいくように、入っている感があります。

(引用元:amazon.co.jp )

乾燥肌に効果があるようです。ベタつきが気になるという意見もあります。

2位:セラミドスキンケア(エトヴォス)

ヒト型セラミド、リピジュア、ヒアルロン酸などの保湿成分を配合し、乾燥を防ぎます。シリコン、パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料不使用で、敏感肌にも優しい基礎化粧品です。

価格

  • モイスチャライジングローション150ml 3,200円
  • モイスチャライジングセラム50ml 4,000円
  • モイスチャライジングクリーム30g 3,800円

口コミ

(中略)使用感はサラッとして伸びはよし。つけた後はしっかり保湿されてる感じでとてもコスパが良いかもと思いました!

(引用元:cosme.net )

お肌がもっちもちになります。朝水で顔を洗ってもつっぱらなくなりました。(中略)

(引用元:cosme.net )

(中略)すっぴんで過ごしているので、乾燥してきた?と思ったらちょこちょこ塗って、2日で皮むけがなくなりました!

(引用元:cosme.net )

高い保湿効果が得られるようですね。

3位:ヒューマンフローラ

肌にいる常在菌の活動を活用して、ふっくらとなめらかな肌へと導きます。常在菌のバランスを整えることで、乾燥やシミ、シワなどの肌トラブルを防止します。

価格

  • プレミアムローション120ml 8,500円
  • モイスチャーミルク90ml 5,500円
  • プレミアムクリーム30g 7,600円

口コミ

使用前は、乾燥したフケが出ていたけど、使用して、しばらくしてからはでなくなった。(中略)

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)一か所だけ肌に塗り込んで一晩で皮膚がパンパンに晴れ上がりました。

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)使用して、1週間ですが、まぁびっくり。皮脂も角栓も1週間前とは比べ物にならないほど良くなりました。

(引用元:amazon.co.jp )

効果がある場合と、体質に合わない場合があるようです。

アトピー肌でも使えるプチプラ基礎化粧品

アトピー肌にも使いやすいプチプラの基礎化粧品をご紹介します。

化粧水Ⅲ(とてもしっとり)(キュレル)

ユーカリエキスなどの潤い成分と消炎剤を配合。紫外線や摩擦などの外からの刺激でできた肌荒れに効果的です。

  • 価格:1,800円
  • 容量:150ml

口コミ

ドラッグストアなどで売ってるヒアルロン酸やコエンザイムQ10など入りのものだと使用後すぐに顔が火照り、ぴりぴりと痛み、皮膚が赤くなったりしていましたが、この商品だとそれもなく、安心して使えます。

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)20年前に成人性アトピーを発症して以来、他のメーカーの敏感肌用の化粧水だとすぐ肌が拒否反応おこして使い続けるのは無理なんですがこれだけは不思議なくらい問題ないです。

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)冬は何回か塗り直さないと少し乾燥しました。肌荒れは起きなかったですが、治りもせず、でした。

(引用元:cosme.net )

敏感肌やアトピー肌の人に効果がある一方、肌荒れに効果を感じなかったとする人も。

化粧水敏感肌用高保湿タイプ(無印良品)

肌保護成分のスベリヒユエキス、グレープフルーツ種子エキス、保湿成分のリピジュアR、ヒアルロン酸を配合。無香料、無着色、無鉱物油、パラベン、アルコール不使用で、敏感肌にも使いやすい化粧水です。

  • 容量:200ml
  • 価格:690円

口コミ

(中略)これはつけた時もつけた後も しみないし痒くもならない❗寝る前になっても脂は浮いてこないし 日中の化粧崩れも随分マシです。

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)使い始めて1週間経ちましたが、ガビガビとかゆみが落ち着きました。赤味はまだ目立ちますが、晴れている感じはなくなりました。

(引用元:amazon.co.jp )

(中略)染みないしべたべたもしないから良さそうと思ってしばらく使っていたら、頬に赤ニキビが一気に3つも、、

(引用元:cosme.net )

肌荒れが良くなった人もいれば、ニキビができてしまったという人もいるようです。

市販の基礎化粧品が合わないときの対処法

市販の基礎化粧品が肌に合わない場合は、皮膚科のローションを試してみては?

皮膚科でローションを処方してもらう

市販の化粧水がどうしても肌に合わない場合は、皮膚科でローションを処方してもらうといいでしょう。

皮膚科で処方してもらえば、自分の肌の症状に合ったタイプのローションを処方してもらえるうえ、肌に何かトラブルがあっても対処してもらえるという安心感があります。

手作り化粧水を使ってみる

手作りの化粧水を使ってみるという方法も。

手作り化粧水の作り方

初めて化粧水を手作りする場合は、グリセリンを使った化粧水がおすすめです。最初は5%程度の濃度にして、使ってみた感じで濃度を調整してください。

★用意するもの

  • 精製水 100ml
  • グリセリン 5ml

★化粧水つくりの工程

  1. 手をしっかり洗う(清潔に)
  2. 化粧水の容器を熱湯消毒する(ガラスがおすすめ)
  3. 容器に精製水とグリセリンを入れてふり混ぜる

もう少し保湿機能が高いものを作りたい場合は、尿素などを混ぜてもいいでしょう。ただし尿素が刺激になる場合は別のものを使うようにしてください。

使う時の注意点

手作りした化粧水は、市販のものとは異なり防腐処理が施されていません。作ったものは1週間以内には使い切るようにしてください。

また化粧水を作るときに使う道具に雑菌がついていると、化粧水の中で繁殖してしまいます。化粧水を作る道具もしっかりと消毒してから使うようにしてください。

アトピー対策のためのケア方法

乾燥しないように注意する

乾燥はアトピー肌の肌コンディションをより悪化させます。乾燥を防ぐことでアトピー肌を改善していくことができます。

保湿効果の高い化粧水や乳液を使って外側からケアするとともに、ビタミンCやE、Bなど内側から乾燥をなくす働きのある栄養素を摂取するようにしましょう。

バランスの取れた食事を行う

栄養バランスが偏っていると、肌の乾燥をより招いてしまいます。

健やかな肌を作るためには、ビタミンCやB、E、ミネラルなどの栄養素を多く摂取できる食事を心がけてください。

ビタミンやミネラルは、緑黄色野菜や果物、きのこや海草類に多く含まれています。脂質や糖質に偏った食事にならないよう、多品目を使った食事を摂取していきましょう。

紫外線対策を行う

紫外線は肌バリアを破壊し、より肌を乾燥させます。特にアトピー肌はもともと乾燥しやすい肌なので、紫外線からダメージを受けやすい肌です。

紫外線の被害を最小限にするために、日焼け止めをこまめに塗る、UVカットの洋服を着用するなどの対策を取りましょう。

日焼け止めの数値は高いほど紫外線を防止できますが、肌への刺激も高くなりがちです。アトピー肌に刺激の強い日焼け止めは向いていないので、数値が低い低刺激のものがおすすめです。

アトピー肌をしっかり保湿しよう!

アトピー肌は肌のバリア機能が低下して、紫外線や乾燥、摩擦といった外部からの刺激に弱くなっています。

肌バリアの機能を補うためには、しっかりと保湿をすることが大切。アトピー肌には低刺激かつ高保湿の基礎化粧品がおすすめです。

また外側から保湿するだけでなく、肌に必要な栄養を摂取することも大切。身体の外、内の両方から健康な肌を作り上げて生きましょう。

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