大人のアトピーに効くローション8選!保湿と低刺激に着目して症状を軽減

大人のアトピーに悩んでいる人には、どのようなローションがいいのでしょうか?アトピーになると肌が乾燥し、化粧もしづらくなるためできるだけ早く治したいですよね。大人のアトピーに有効なローションを紹介していきます。

大人のアトピーにはどんなローションがいいの?

アトピーの方の悩みの1つがローション選び。肌はしっかりと保湿してケアしたいけれど、ローションでまた肌が荒れるのが怖い、という人も多いのではないでしょうか。

アトピーは毎日のケアが大切なので、毎日使用しても大丈夫な刺激が少なく、できるだけ添加物が入っていないローションがおすすめです。

大人のアトピーにぴったりなローションを見ていきましょう。

大人のアトピーに効くローションの選び方

生活環境の変化や仕事のストレスが原因で、大人のアトピーで悩む人が増えています。これ以上アトピーがひどくならないように、しっかりと保湿してくれるいいものを選びたいですね。

ローションもいろいろな種類がたくさんあるので、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。大人のアトピーに適している、おすすめなローションの選び方を紹介します。

しっかり保湿ができるものを選ぶ

アトピーにはさまざまな症状がありますが、主に乾燥が原因で赤い湿疹が出て痒みを伴うことが多いようです。

肌のバリア機能が弱っているため、汗や汚れが侵入しやすく痒くなってしまうので、それを防ぐためにはまず肌を乾燥から守ることが大切です。乾燥を守るためには保湿が一番効果があるため、アトピー肌のローションにはしっかりとした保湿効果があるものを選びましょう。

肌にはセラミドという保湿成分があるのですが、アトピーはセラミドが少なくなっている状態で、水分保持力が弱くなりカサカサになってしまいます。

アトピーでカサカサになった肌には、セラミドを補給することで肌の乾燥を抑えることができます。アトピーに悩んでいる人は、セラミド入りのローションがおすすめです。

刺激の少ないものを選ぶ

アトピー肌は刺激に対する抵抗力がとても弱くなっています。刺激の強いものに対して敏感になっているため、ローションは添加物が入っていない低刺激性のものを選ぶようにしましょう。

ローションによく含まれている成分で刺激の強いものは、防腐剤や香料などがあげられます。できるだけ天然由来の成分を使用している、刺激の少ないものがおすすめです。

大人のアトピーに有効なローション

大人のアトピーに有効なおすすめのローションを見ていきましょう。

おすすめのローション3選

アトピスマイル クリーム

ライスパワーエキスNo.11を配合し、皮膚水分保持能改善の効果を厚生労働省から認可されています。

  • 価格:2,500円
  • 内容量:25g

1度の使用で効果を実感しました。とても潤い、痒みも全く出なくなりました。

(引用元:cosme.net

今まで何回も保湿していたのが、一回ですみ朝カサカサ粉が吹いていなくてビックリ。

(引用元:cosme.net

こまめに塗っていれば薬に頼らずガザガザの肌も柔らかくなりました。

(引用元:cosme.net

乾燥したカサカサの肌もしっとりと潤って、毎日安心して使えるのがいいですね。

プレミアム ローション(ヒューマンフローラ)

バリア機能を保ってくれる善玉菌が減ったアトピー肌の善玉菌のバランスを整えて、バリア機能を働きを助けてくれます。

  • 価格:9,180円
  • 内容量:120ml 

他の化粧水はほとんど肌にしみていたのに全く痛くなりません。

(引用元:cosme.net)

肌の赤い部分も無くなってきましたし、長年の炎症皮向けも、治りました。

(引用元:cosme.net)

使ってみると刺激もなく今まで出会った化粧水の中で一番良かったんです。

(引用元:amazon.co.jp)

低刺激で安心して使えて、肌の善玉菌をしっかりとキープしてくれるのがうれしいです。

ファムズベビー

赤ちゃんでも安心して使えるやさしい成分を使用し、肌にしっとりとなじんでバリア層をサポートします。

  • 価格:2,592円
  • 内容量:85g

兄もアトピーがひどく真っ赤だったのが数日で元の色に。

(引用元:cosme.net)

とても保湿力があり子供も肌を掻きむしる事が少なくなりました!

(引用元:cosme.net)

30年近くアトピーで悩んでた私にとって、まさに救世主な商品でした。

(引用元:cosme.net)

赤ちゃんでも使える安心成分で、大人のアトピーにも安心して使えて肌のバリア機能を回復してくれるそうです。

市販のおすすめのローション3選

市販のおすすめローションにはどういったものがあるのでしょうか?

サンホワイトP-1

不純物がほとんど入っていないので、赤ちゃんでも安心して使えます。香料、着色料、保存料は使用しておらず、敏感な肌にも使えてしっかりと保湿します。

  • 価格:1,180円
  • 内容量:50g

お風呂上がりの化粧水の後にサンホワイトを顔全体に馴染ませると、とってもお肌がモチモチします。

(引用元:アトピー薬..com)

初めて使った時は驚きました。「酷い乾燥」が、「ちょっとカサつく?」くらいに改善します。

(引用元:cosme.net)

これだけはまったく肌が荒れないので安心して使えています。

(引用元:cosme.net)

無香料、無着色なので成分が気になる人も安心。敏感肌にもたっぷり使えて、しっかりと乾燥から肌を守ってくれるようです。

セタフィル モイスチャライジングローション

保湿効果の高い成分がたっぷり含まれていて、しっとりとした使い心地。敏感肌や乾燥肌をしっかりと保湿して、肌のバリア機能をサポートします。

  • 価格 980円(118ml)
  • 内容量:591ml

やわらかめのテクスチャーなので伸びもよく、短時間で塗れるのもありがたいです。

(引用元:cosme.net)

伸びがよくべたつかないので、子どももお気に入りです。

(引用元:cosme.net)

セタフィルを塗って荒れたり赤くなることはなく、使い心地もベタベタしないでいい感じです。

(引用元:cosme.net)

低価格なのでたっぷりと使えて、べたつかないので体全体に使えるのが好評です。

カンピーノ ボディローション

精製ツバキ油配合の乳液状で、乾燥肌の水分と油分をしっかりと補い、低刺激性・無香料・無着色なので安心して使えます。

  • 価格:1,800円
  • 内容量:120ml

塗った後は、ん?ベトベトするかな?と思ったのですが、すぐにサラサラになりました。

(引用元:cosme.net)

肌がつるーっとしていて掻いていた時に毛穴のぼこぼこがなくなっていました。

(引用元:cosme.net)

かなりの低刺激 しっとりでべとつかない。2年愛用しています。

(引用元:cosme.net)

天然成分使用で、無香料、無着色なので安心。低刺激なので敏感肌の人も長い間使えるのがいいですね。

病院で処方されるローション2選

病院で処方されるローション2つをチェックしてみましょう。

ヒルドイドソフト軟膏

皮膚の乾燥性症状を軽くし、皮膚の保湿作用が高いです。

副作用:塗った後にヒリヒリとする感じがある。

  • 価格593円
  • 内容量:25g

確実な保湿効果があるため、皮膚がいつまでもしっとり潤った状態になります。

(引用元:joshi-riki.jp)

ヒルドイドソフト軟膏に戻したら一気に改善した。

(引用元twitter.com)

大体のことはゴム手袋とヒルドイドソフト軟膏が解決してくれる。

(引用元:twitter.com)

軟膏というよりクリームのようなテクスチャーで、多少のべたつきはありますが保湿力は高く乾燥肌を保湿してくれます。

ヒルドイドローション0.3%

使用部位の血行を促進し、皮膚の乾燥を軽くして皮膚を保湿する作用があります。

副作用:皮膚炎、そう痒、発赤などの症状があらわれることも稀にあります。

  • 価格593円
  • 内容量:25g

ヒルドイドローションでひたすら保湿で綺麗になりました。

(引用元:twitter.com)

特にヒルドイドローションは顔に塗りやすいから好き。

(引用元:twitter.com)

ヒルドイドローションが無いと毎年冬場は乗り越えられないお。

(引用元:twitter.com)

肌に塗りやすく、アトピーによる乾燥肌を守ってくれる冬の強い味方です。

アトピーに効く手作りローション

自分でアトピーに効く手作りローションを作りたい人は、こちらをチェックしてください。

【材料】

  • 水100ml
  • グリセリン5~10ml
  • 尿素 水100mlに対して2.5g~10g

【作り方】

  1. 熱湯消毒やアルコール消毒などで、使用する道具を一度すべて消毒する
  2. 容器に尿素と水をよく混ぜあわせ、その後グリセリンを加える

【注意点】

  • 手作りローションは防腐剤は入っていないため腐りやすい
  • 冷蔵庫で保管する
  • 作った後は1週間で使い切る

しっとりタイプが好きな人は、少し多めにグリセリンを入れるとしっとりした使用感に仕上がります。尿素の量は多いと肌がぴりぴりすることがあるので、最初は少し目に入れて使いながら量を調節してくのがいいでしょう。

その他にヒアルロン酸やセラミドなど、肌の保湿に効果のある成分をプラスするのもおすすめ。ヒアルロン酸は水100mlに対して5g前後、セラミドは2g~5gを目安に入れてください。

自然な香りを付けたい人は、ティートゥリー、真正ラベンダー、ローマンカモミールなどのエッセンシャルオイルを使用すると香りを楽しめます。

ローションを使う際の注意と使い方

ローションを使う際に気を付ける点を紹介します。

最初にパッチテストをする

アトピーの人は敏感肌になっている人が多いので、新しいローションを使用する前はパッチテストをするようにしましょう。

パッチテストは二の腕の内側にローションを塗ってみて、24時間様子を見ます。腫れたり痒みが出たりしてなければ、次に目立たない場所に少量塗って様子を見て、赤くなったりかぶれたりしていないか確認してください。

効果的な塗り方

お風呂でしっかりと泡立てた石鹸できれいに洗った後、タオルで優しく拭いてからすぐに保湿剤やローションを塗りましょう。こすらないように優しく手のひらで広げて塗って、膝や関節などしわの多い部分は伸ばして塗ってください。

ローションパックのやり方

洗顔後に化粧水で肌を整えてから行いましょう。フェイス型になっているパック用のコットンを持っている場合は、それを使用するのがおすすめです。持っていない場合は何枚かに裂けるコットンを使用し、顔に置くパーツごとに分けて使用します。

水道水やミネラルウォーターで水に浸してから水分を絞った後に、ローションをたっぷりとしみこませ、そのまま顔に載せてしばらく待ちます。パックする時間は2分~10分を目安に、さらさらタイプがしっとりタイプかで時間を調節しましょう。さらさらタイプのローションであまり長い間パックすると、ローションが乾いて逆に肌が乾燥してしまうので注意しましょう。

パックをどれくらいの頻度でするかは、その人の肌質によって変わってきます。敏感肌の人が毎日すると肌荒れの原因になることもあります。自分の肌の調子を見ながら、調節しましょう。

パックが終わったら最後にクリームや乳液をつけて、潤いを閉じ込めるとしっかりと保湿できます。

大人のアトピーに関するナゼナニ

大人のアトピーに関する疑問を見ていきましょう。

なぜ大人になって発症するの?

大人のアトピーは環境の変化や生活の中でのストレス、免疫力の低下、食生活のバランスが悪く栄養が偏っている、などさまざまな原因があげられます。

もともとアレルギー体質だった人が、大人になってからストレスなどでアトピーを発症する場合も多いので注意してください。

保湿をしない治し方もあるってホント?

保湿依存になって逆にアトピーが悪化している人には、保湿をしない脱保湿という治し方があります。保湿するたびに痒みが増す人や炎症を起こしている人は、一度保湿を止める脱保湿を試してみるのも選択の1つです。

しかし、脱保湿で必ずアトピーが治るわけではなく、全然効果がなかったという人もいます。脱保湿は保湿をしないため、ブドウ球菌をはじめとする細菌感染を合併するリスクがあるので注意が必要です。賛否用論があり、見極めが難しいので医師とよく相談することをおすすめします。

塗り薬を使っている場合ローションと併用はできる?

塗り薬と併用する場合は、塗る面積の広い方から先に塗るのがおすすめです。ローションを先に塗ってから塗り薬を使用しましょう。

スキンケア以外の治し方は?

スキンケア以外でも日常生活で規則正しい生活をして、バランスのよい食事をすることが大切です。ジャンクフードばかり食べていたり、睡眠不足だったりすると体に影響します。

ストレスを溜めないように息抜きしたり、適度な運動を取り入れて健康的な生活習慣を意識することが大切です。

毎日のケアでアトピーを改善しよう

アトピーを治すには毎日のケアが大切です。肌を乾燥させないように自分の肌にあった保湿剤やローションを使って、しっかりと保湿することが大切です。

肌のケアだけでなく、毎日の生活習慣も見直して、バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠を意識して健康的に暮らしてアトピーをケアしていくことが大事です。

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