顔のアトピーにぴったりな保湿とは?市販の保湿剤で効率よく改善!

顔のアトピーを保湿できる保湿剤とはどのようなものでしょうか。顔は全身の皮膚の中でも薄くて敏感な場所です。肌にやさしく保湿効果の高い保湿剤を使って保湿しましょう。今回は敏感な肌にもやさしい高保湿の保湿剤をご紹介していきます。

顔のアトピーに効果のある保湿剤を教えて!

顔のアトピーを保湿するのに適した保湿剤とはどのようなものなのでしょうか。顔の皮膚は全身の皮膚の中でも薄くて敏感な皮膚です。

顔のアトピーを予防するためには、肌にやさしい成分と高保湿成分が配合された保湿剤がおすすめ。今回は顔にも使える敏感肌にもやさしい高保湿成分配合の保湿剤をご紹介していきます。

アトピー肌の顔におすすめ!市販保湿剤5選

市販で購入できるアトピー肌の顔にも使える保湿剤をご紹介していきます。

アトピー肌に不足するセラミドたっぷりの保湿ローション

セラミド配合のアトピー肌におすすめ化粧水はこちら。

商品名:ヒフミド エッセンローション

価格(容量):3,240円(120ml)

特徴・効果:ヒフミド3種を高配合したローションで、乾燥肌にうるおいを与えます

アトピー肌の内部から保湿して乾燥を防ぐ化粧水

敏感肌にもやさしい市販の化粧水はこちら。

商品名:無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

価格(容量):690円(200ml)

特徴・効果:グレープフルーツ種子エキスやスベリヒユエキスの天然植物成分や、リピジュア、ヒアルロン酸などのうるおい機能成分を配合し、無香料、無着色などで敏感肌にもやさしい化粧水です。

保湿してアトピー肌の角質層を正常に戻すボディクリーム

アトピー肌にも使える市販のボディクリームはこちら。

商品名:エトヴォス モイスチャライジングクリーム30g

価格(容量):3,800円(30g)

特徴・効果:5種のヒト型セラミドとビタミン配合、添加物無添加の敏感肌にも使いやすい高保湿クリームです。

アトピーの子供も一緒に保湿できるオイル

子供もいっしょに使える市販オイルはこちら。

商品名:アトピコ スキンケアオイル

価格(容量):1,500円(30ml)

特徴・効果:精製ツバキ油100%でアトピーの子供でも安心して使うことができます。

アトピーの赤ちゃんにも安心して使える保湿アイテム

夏にアトピーの赤ちゃんにも使える保湿剤はこちら。

商品名:ママバター ナチュラルシアバター フェイス&ボディクリーム

価格(容量):500円(6g)、25g(1,200円)、60g(1,900円)

特徴・効果:100%天然由来保湿成分シアバターでできています。保存料や着色料などを使用していないので、敏感な赤ちゃんの肌にも優しい保湿剤です。

アトピーの顔に効く保湿剤の選び方

アトピーのある顔に効果がある保湿剤の選び方についてご紹介します。選び方を間違えるとアトピーが悪化することも少なく無いため、きちんとチェックしておいてくださいね。

つけても染みないかチェックする

敏感肌やアトピー肌はどの成分に反応するかは、実際に触れてみないとわからないところがあります。

初めての化粧品を試すときには、かならず腕の内側など目立ちにくい場所でパッチテストを行ってください。少量化粧品を塗って、1日たっても赤みや痒みなどがなく、特に悪い影響もなさそうなら顔に使用しても大丈夫でしょう。

敏感肌、アトピー肌には、有害な添加物が配合されていない低刺激性の化粧品がおすすめです。

「天然セラミド」か「ヒト型セラミド」配合に注目する

高保湿の保湿剤にはセラミドが配合されていることが多いですが、乾燥肌に効果が期待できるのはセラミドには天然セラミドとヒト型セラミドです。

またヒト型セラミドの中でもセラミド2という種類のセラミドが特に効果があるとされています。乾燥がひどい、アトピー肌で角質を強化したいなどの場合は、ヒト型セラミドのセラミド2が配合されているものを選ぶといいでしょう。

そのほかセラミドは複数種類配合された方が、保湿効果が高まります。セラミドが1種類だけ配合されているものではなく、複数配合されているものを選ぶとより高い保湿効果が期待できます。

アトピーの顔に効く保湿!3つのポイント

アトピー肌の顔の保湿を効果的に行うポイントはこちら。

保湿の前には水分を補う

保湿の前に水分をしっかりと補うようにしましょう。スキンケアをする際、クリームや乳液をつける前に化粧水をつけるようにしてください。

また化粧水もセラミドやリピジュア、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されているもの、香料や着色料など肌に刺激を与える可能性のある添加物が配合されていないものを選ぶと、より肌にやさしく、保湿効果も高まります。

アトピーで処方される保湿剤【ヒルドイド】は入浴後5分以内!

アトピーで処方されるお薬の「ヒルドイド」は入浴後5分以内に塗るようにしましょう。入浴後は特に肌が乾燥しやすい状態なので、お風呂から出て体を拭いたらすぐにヒルドイドを塗ります。

肌表面の潤いが乾燥してしまう前に、肌の中に水分を閉じ込めるように保湿することが大切です。

顔のアトピー肌にも安心【ワセリン】は保湿の最後

ワセリンは肌の表面に蓋をして、内部の水分を蒸発させないという役割を果たします。ただしワセリン自体に保湿効果や美容効果があるわけではないので、使うのであれば化粧水や乳液、美容液などを使った後がいいでしょう。

あまり使ってしまうとベタつきが出てしまうので、適量を使うようにしてください。

アトピーケアで最も大切なのは「掻かない」こと

アトピーでかゆい肌。でも肌を掻くことによって症状がより悪化してしまいます。

アトピー肌は掻くとどうなる?

アトピー肌は肌バリアが低下して肌の水分量が失われやすく、外部からの刺激にも敏感な肌です。アトピーの発症を防ぐには、紫外線やハウスダスト、摩擦などの外部の刺激を軽減するとともに、日常的に保湿を行って肌バリアの機能を補うことが大切。

アトピー肌をかきむしるということは、与えてはいけない外部の刺激を強く与えるということになり、アトピーが最も悪化しやすい要因のひとつです。

アトピーになりやすい肌は、かゆみがあっても掻くのは厳禁。保湿や痒み止めなどを利用して治すようにしましょう。炎症や症状がすぐに治らない場合は皮膚科を受信するようにしてください。

アトピー性皮膚炎の症状や原因

アトピー性皮膚炎は皮膚に痒みや赤み、痛みを伴った症状があらわれます。またボツボツとした細かい発疹が出るのも特徴です。

症状は特定の部位にとどまらず全身にあらわれます。症状が出てひどくなってきた場合は皮膚科を受診する必要があります。

アトピー性皮膚炎は、皮膚の肌バリアの低下により、紫外線や摩擦、微生物やハウスダストなどによる刺激に反応して炎症を起こすのが要因と考えられています。皮膚炎が出たら保湿や紫外線対策、ハウスダストの除去など、考えられる要因をなるべく排除することでも症状の改善が期待できます。

顔のアトピーには低刺激でセラミド配合の保湿剤を選ぼう

顔は他の部位よりも皮膚がうすく敏感なので、市販の塗り薬が使えないこともあります。炎症が起きた場合は、皮膚科を受診して適切な治療を受けるようにしてください。

肌に炎症が起きておらず、炎症を予防したい場合は、高保湿成分が配合され敏感肌にもやさしい成分でできた保湿剤での保湿がおすすめ。

特にアトピー肌はセラミド成分が配合された保湿剤が効果的と言われています。セラミドが配合された保湿剤を使って、痒みや赤みのない肌を目指しましょう!

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